本日のひとこと
「剣道から仕事のあり方を考える」
大人になってから剣道をすると
まるで心の中の一つのしこりが取れたような感覚で剣道をすることができます。
その理由は、
競争相手が自分自身になるから。
子どもの頃の剣道は、
試合があり、同学年と戦います。
すると自然に、
「この年齢ならこれくらい強くならないと勝てない」
という基準が生まれます。
気づけば、
• ライバルに勝つ
• 試合で結果を出す
そんな追われる剣道をしていた人も多いのではないでしょうか。
大人の剣道(リバ剣)
しかし、大人になって剣道を再開すると、
剣道の見え方が大きく変わります。
若い人とも、高齢の先生とも立ち会いながら、
自分の剣道を探究していく。
そこには、
• 周囲からのプレッシャー
• 勝敗への執着
そういったものが少なくなり、
自分の気持ちと体に向き合う時間
が生まれます。
これこそが、
リバ剣(リバイバル剣道)の醍醐味
だと思います。
仕事との共通点
これは、
仕事の世界にも似ている部分があります。
多くの人は、
• 周囲の人間関係
• 職場という空間
• 勤務時間
• 会社から与えられる目標(売上など)
こうした環境の中で働いています。
つまり、
自分が社会や会社に合わせて動く
という構造です。
これはどこか、
子どもの頃の剣道の試合と
似ている部分があるのではないでしょうか。
もし仕事が「リバ剣」だったら
もし仕事も、
リバ剣のように
自己探究の時間
として向き合えたらどうでしょうか。
少しだけ
心のしこりが取れるかもしれません。
実は、
仕事を好きになれるかどうか
その仕事が自分に合っているかどうか
それは、
仕事の内容そのものではなく
• 向き合い方
• 周囲の環境
この二つが
大きく影響しているのかもしれません。
小学生の剣道
例えば、
子どもの頃の剣道を振り返ると、
• 物心ついたら剣道をしていた
• 決まった時間
• 決まった場所
• 試合で勝つことを考える
• 同年代のライバル
• 情報源は先生のみ
• 近い世代との交流
• 怒られることもある
• 稽古は辛いもの
• 一人で努力する
そんな環境だった人も
多いと思います。
リバ剣(大人の剣道)
一方で、
大人の剣道はどうでしょう。
• 自分で仕事を切り上げて稽古時間を作る
• 出稽古など様々な場所で稽古
• 自分の剣道を探究する
• 幅広い世代と交流
• YouTubeなどで研究
• 目標を自分で決める
• 健康づくりにもなる
• 自分で自分を律する
• お金の自由がある
• 楽しい
さらに、
娘と一緒に稽古する
そんな楽しみもあります。
意識が変わると価値観も変わる
リバ剣は趣味なので、
仕事とはもちろん意味が違います。
しかし、
以前は辛いと感じていた剣道が、
とても楽しくなる。
その変化の中には、
仕事への向き合い方のヒントも
あるのではないでしょうか。
意識で変えられること
例えば、
比較する対象が
• 他人
• 数字
から、
自分自身
に変わるとどうでしょう。
自分の軸で
価値を判断できるようになります。
すると、
周囲に振り回されにくくなります。
能動的に取り組む
また、
先生から言われるからやる
のではなく、
自分から探究する
その成長を楽しめると、
取り組み方は大きく変わります。
仕事も、
生活の糧
というだけでなく、
自分の幸福を追求する機会
として捉えることも
できるのではないでしょうか。
理想の仕事とは
好きになれる理想の仕事とは、
例えばこんな要素かもしれません。
• 成長を感じられる
• 自分軸で判断できる
• 時間の自由がある
• 場所の制約が少ない
• いろんな人と交流できる
• 健康につながる
• 楽しいと感じられる
• お金の自由がある
これらの優先順位を
自分で決めて仕事を選べば、
長く続けられる仕事に
出会えるかもしれません。
これから就職活動をする人にも、
少しでも参考になれば嬉しいです。
まとめ
昔、嫌だったことや苦手だったことも、
環境や意識が変わることで
価値観が180度変わることがあります。
まずは、
自分の気持ちを変える努力をする。
そして次に、
環境を変えてみる。
その順番で考えると、
新しい可能性が見えてくるかもしれません。
仕事充実度の採点表を作ってみました。

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