今回のひとこと
「幸せの物差しは、心が決める」
前回のフィジカル面のルーティンに続き、
今回はメンタル面で心掛けている習慣について書きたいと思います。
前回の記事 健康は習慣から (フィジカル偏)
メンタルのルーティン、ありますか?
フィジカルの習慣は想像しやすいですが、
メンタルのルーティンはどうでしょうか?
例えば、
• 仏壇に手を合わせる
• お墓参りをする
• 大切な人の写真を近くに置く
• 目標を声に出す
• 神社に参拝する
• 剣道で神前に礼をする
• 本を読む
これらもすべて、心を整える習慣です。
なぜメンタルのルーティンが必要か
人の心は、思っている以上に弱い。
迷い、焦り、嫉妬、不安。
それらに飲み込まれないために、
何か「拠り所」があると、
少しだけ理想の生き方に近づける。
私はそう感じています。
私のルーティン
仕事柄、ホテルに泊まることも多く、
毎日同じ場所で手を合わせることはできません。
だから私は、
その日に必ず一度、
大切にしている言葉を静かに唱える
冗談のようですが、本気です。
自分の経験から生まれた言葉を、
自分自身に諭すように、静かに言い聞かせます。
内容はここでは伏せます。
言葉には、外に出さずに
自分の中にしまっておくことで
力を持つものもあるからです。
フレーズの効果
その言葉にふさわしい1日を過ごせたか。
それが、
心の調子を測るバロメーター
になっています。
フレーズの作り方
正直に言えば、作り方はありません。
自分が口にして、
• 背筋が伸びる
• 心が静まる
• 前を向ける
それなら、それが正解です。
とはいえヒントが欲しい方へ。
私が意識したことは、次の4つです。
フレーズ作成の視点
その言葉を言うことで、
• 過去の失敗を繰り返さない気持ちになる
• 今の状況を当たり前と思わなくなる
• 感謝したい人の顔が浮かぶ
• 今日を精一杯生きようと思える
この感情が湧くかどうか。
そこを基準にしました。
剣道とメンタルトレーニング
私は時々こう思います。
剣術が実戦としての意味を失ってから、
剣道はより精神的鍛錬へと重心を移して
存在を保ってきたのではないかと。
今の時代、防衛に必要なのは
もしかすると剣ではなくドローンかもしれません。
それでも日本では、
警察や自衛隊の訓練の一環として、
心と身体を鍛える手段として剣道は残っています。
捨て身という考え方
私が好きなのは、
「捨て身で技を出す」
という考え方です。
迷いなく、
これまで積み重ねた稽古を信じて打つ。
これは仕事にも通じます。
正念場で、
• 失敗を恐れず
• 逃げず
• 誠実に判断する
その覚悟を養うのが、
日々の稽古だと思っています。
習慣としてのメンタルトレーニング
剣道を続けること自体が、
実はメンタルの習慣でもあります。
• 礼をする
• 相手を敬う
• 恐れと向き合う
• 打たれても立ち向かう
これを週に何度も繰り返す。
これが心を強くします。
まとめ
人は弱い。
だからこそ、
• 心の拠り所を持つ
• 自分を整える時間を持つ
• 言葉で自分を律する
それが必要なのだと思います。
メンタルのルーティンを持つことで、
• 辛いときに折れにくくなる
• 理想の生き方に近づける
• 判断を誤りにくくなる
• 幸せに気づきやすくなる
少しずつ前へ進めます。
余談
今回の一言を一所懸命考えて作くりました。
時すでに遅し、相田みつおさんの言葉で有名なフレーズだったようです、、、。
⸻
次回は、
ポジティブ思考と二面性
について書きたいと思います。
前向きであることの光と影。
そこに触れてみます。

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