親の関わり方チェックリスト

〜前のめりになっていないか振り返る〜

本チェックシートは、次の記事の派生記事として作成しました。

まだご覧になられていない方は、ぜひ、ご覧ください。

小学2年生最後の錬成大会を終えての声かけ

目次

試合後の関わり方チェック

• □ 試合の結果よりも、まず「気持ち」を聞いているか

• □ 「お疲れ様」「頑張ったね」と労いの言葉をかけているか

• □ すぐに反省や改善点を話していないか

• □ 子どもの表情や様子を見てから話しているか

👉 1つでもできていなければ、親のペースで進めている可能性あり

主体性を奪っていないかチェック

• □ 振り返りを「やらせて」いないか

• □ 「こうした方がいい」と答えを先に言っていないか

• □ 子どもが自分で気づく前に教えていないか

• □ 「勝ちたい」「強くなりたい」という気持ちを親から持たせようとしてないか

👉 多く当てはまる場合、親主導になっているサイン

③親が「勝ち」に偏っていないかチェック

• □ 勝ったか負けたかを一番に気にしている

• □ 負けたときに残念な態度を出してしまう

• □ 成長よりも結果を優先していない

• □ 負けを「次の成長材料」として見れていない

👉 YESが多いほど、焦りが強い状態

指導者と親の混同チェック

• □ 家でも指導モードになっていないか

• □ 技術的な話を日常で頻繁にしていないか

• □ 「教える人」になりすぎていないか

• □ 子どもにとって安心できる存在でいられているか

👉 指導が多いほど、親としての役割が薄れている可能性あり

焦りの自覚チェック(重要)

• □ 「早く強くなってほしい」と思っている

• □ 他の子と比べてしまう

• □ 自分の経験を当てはめてしまう

• □ 思い通りにいかないと不安になる

👉 2つ以上当てはまる場合、焦りが行動に出ている可能性大

大きな視点を持てているかチェック

• □ 「この子がどんな人間になるか」を考えているか

• □ 一試合ではなく長期的に見れているか

• □ 剣道を通して何を学んでほしいか明確か

• □ 目の前の結果に一喜一憂しすぎていない

👉 YESが多いほど、良い距離感で関われている状態

まとめ(使い方)

このチェックリストは、

✔ 試合後に見返す

✔ イライラした時に確認する

✔ 定期的に振り返る

ことで効果が出ます。

最後に

親の一番の役割は、

子どもを強くすることではなく、

子どもが自分で成長できる環境を守ること

もし前のめりになっていたら、

「一歩引く」

それが一番のサポートになるかもしれません。

*親兼指導者の方は、なかなか切り離すのは難しいので、頭を整理するぐらいの気持ちで自問自答してみてください。

*勝ち負けが1番気になるのは、本人であってほしいと思います。勝ちたい気持ちはとても大切です。

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この記事を書いた人

40代リバ剣パパ。娘と地元の剣友会で日々稽古に励む。子育て・仕事・剣道の情報を中心に発信中。体験談をもとに主観たっぷりで投稿してますので、内容の真偽は必ず「自己判断で!」

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