〜前のめりになっていないか振り返る〜
本チェックシートは、次の記事の派生記事として作成しました。
まだご覧になられていない方は、ぜひ、ご覧ください。
① 試合後の関わり方チェック
• □ 試合の結果よりも、まず「気持ち」を聞いているか
• □ 「お疲れ様」「頑張ったね」と労いの言葉をかけているか
• □ すぐに反省や改善点を話していないか
• □ 子どもの表情や様子を見てから話しているか
👉 1つでもできていなければ、親のペースで進めている可能性あり
② 主体性を奪っていないかチェック
• □ 振り返りを「やらせて」いないか
• □ 「こうした方がいい」と答えを先に言っていないか
• □ 子どもが自分で気づく前に教えていないか
• □ 「勝ちたい」「強くなりたい」という気持ちを親から持たせようとしてないか
👉 多く当てはまる場合、親主導になっているサイン
③親が「勝ち」に偏っていないかチェック
• □ 勝ったか負けたかを一番に気にしている
• □ 負けたときに残念な態度を出してしまう
• □ 成長よりも結果を優先していない
• □ 負けを「次の成長材料」として見れていない
👉 YESが多いほど、焦りが強い状態
④ 指導者と親の混同チェック
• □ 家でも指導モードになっていないか
• □ 技術的な話を日常で頻繁にしていないか
• □ 「教える人」になりすぎていないか
• □ 子どもにとって安心できる存在でいられているか
👉 指導が多いほど、親としての役割が薄れている可能性あり
⑤ 焦りの自覚チェック(重要)
• □ 「早く強くなってほしい」と思っている
• □ 他の子と比べてしまう
• □ 自分の経験を当てはめてしまう
• □ 思い通りにいかないと不安になる
👉 2つ以上当てはまる場合、焦りが行動に出ている可能性大
⑥ 大きな視点を持てているかチェック
• □ 「この子がどんな人間になるか」を考えているか
• □ 一試合ではなく長期的に見れているか
• □ 剣道を通して何を学んでほしいか明確か
• □ 目の前の結果に一喜一憂しすぎていない
👉 YESが多いほど、良い距離感で関われている状態
まとめ(使い方)
このチェックリストは、
✔ 試合後に見返す
✔ イライラした時に確認する
✔ 定期的に振り返る
ことで効果が出ます。
最後に
親の一番の役割は、
子どもを強くすることではなく、
子どもが自分で成長できる環境を守ること
もし前のめりになっていたら、
「一歩引く」
それが一番のサポートになるかもしれません。
*親兼指導者の方は、なかなか切り離すのは難しいので、頭を整理するぐらいの気持ちで自問自答してみてください。
*勝ち負けが1番気になるのは、本人であってほしいと思います。勝ちたい気持ちはとても大切です。

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