試合の振り返り方

本日のひとこと

「振り返りのポイントを先回りしておく」

先日、練習試合がありました。

その中で、娘の課題が見えてきたので、

今回は試合の振り返り方についてまとめます。

目次

今回の試合環境

今回の相手は、

・市内・市外の道場の4年生男子が中心

・女の子は20人中3名ほど

剣道歴約1年半の娘にとっては、

👉「簡単に一本が取れる相手ではない環境」

でした。

今回の工夫

振り返りポイントを先に伝える

今回は一緒に動画を見る時間がなかったため、

事前に「見るポイント」を4つ伝えました。

振り返りポイント(4つ)

攻めの数を数える

・自分が攻めた数

・相手に攻められた数

出ばなを取られた回数

右足をスライドして面に行く時に、

先に打たれた回数を数える

間合いの詰め方

・間合いが切れた後の動き

・詰めるスピードと判断

ガードで終わらない

・引き際のガード

・攻められた時のガード

「守りっぱなしで終わっていないか」

小学3年生の振り返りの現実

正直に言うと、

この年齢で1人で振り返るのは難しいです。

でも今回、

・見るポイントを先に渡したことで

「1人でも振り返っている感覚」

を持てたのが大きな収穫でした。

そもそも振り返りとは?

振り返りの本質はシンプルです。

「なぜ、うまくいったか?」

「なぜ、うまくいかなかったか?」

を探すこと。

ただし、

何を「良い」とするかは人それぞれ

・剣風

・指導方針

・目指すスタイル

によって、正解は変わります。

振り返り → 練習へつなげる

振り返り後は、

その課題を基礎練習に反映

その結果、

次の地稽古で

「一本取れた!」と本人が実感。

振り返りが成果に繋がった瞬間でした。

まとめ

・振り返りはとても重要

・でもやり方に正解はない

・指導者の考え方で大きく変わる

そして、

低学年には「ポイントの先出し」が効果的

・一緒に見る

・問いかける

だけでなく、

「先に視点を渡す」

これも一つの有効な方法です。

補足:今回の指導メモ(実践用)

攻めの数

攻められていることに気づかせる

→ 攻め返す練習へ

出ばなを取られる

「打ちたいから出る」から脱却

→ 誘いの足として使う

間合いの詰め方

遠間から素早く詰める

→ 引き技後のチャンスも逃さない

ガードで終わらない

守り=次の攻めの準備

→ ガードから技へつなげる

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この記事を書いた人

40代リバ剣パパ。娘と地元の剣友会で日々稽古に励む。子育て・仕事・剣道の情報を中心に発信中。体験談をもとに主観たっぷりで投稿してますので、内容の真偽は必ず「自己判断で!」

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