本日のひとこと
「この頃の目標は、運動機能の強化」
娘が小学3年生になりました。
剣道歴は、私のリバ剣歴と同じく1年半です。
今回は、この時期に行っていた指導内容(お家でしている練習)を、
自分のメモ兼思い出として残しておきたいと思います。
指導方針を振り返る
基本的な考え方は、
試合のテクニック:基礎 = 3:7
としています。
娘の試合の振り返りから見つかった課題を、
• 基礎となる身体作り
• 試合で使うテクニック
の両方で意識するようにします。
基礎の中身は、
身体作り(体幹・身体の使い方・基礎稽古)
に重点を置いています。
稽古内容の振り返り
基礎編
・ストレッチ
・柔軟体操
・軽い筋力トレーニング
・スウィングメニュー(我が家特有)
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素振り編
大きな素振り
・身体全体を使った大きな素振り(スウィング)
・重たい竹刀と通常の竹刀の両方を使用
・体重移動を伴う大きな素振り
(スウィングを意識)
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小さい素振り
・身体を使った小さい素振り(スウィング)
・重たい竹刀と通常の竹刀
・体重移動を伴う小さい素振り
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基本稽古
・前進後退面
・前進後退左右面
・速素振り
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試合のテクニック
・小手技
・胴技
・応用技
※面技を一番練習したいですが、お家なのであまりできません。
その分素振りのときに、面を練習します。
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稽古時間
1時間〜2時間
場所
家のリビング
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我が家の特徴
私自身が社交ダンスをしていた経験から、
・身体をしなやかに使う
・重心を感じる
・体幹を鍛える
といった要素を、剣道の稽古の中に取り入れています。
目的は、
剣道の上達だけではなく、身体機能そのものを高めること
です。
理想としては、
「剣道をしていたから運動神経が良くなった」
と言ってもらえるような身体作りを意識しています。
また、合気道など他の武道にも活かせる身体作りも意識しています。
スウィングとは
我が家の練習で特に大切にしているのが
スウィング
です。
スウィングとは、
身体全体で竹刀を振るための動作
のことです。
一般的な指導では、
・腕(上腕)を使って振る
・肩を使って振る
という説明も多いと思います。
しかし我が家では、
膝(足の指先・脛も意識)
↓
腰
↓
胸
↓
肩甲骨
↓
肩
↓
腕
↓
手首
↓
手の内
↓
竹刀
↓
剣先
というように、
身体の連動(意識の伝達)
を大切にしています。
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社交ダンスの考え方から
社交ダンスでは、
一歩の動き出しは肩甲骨から
と考えます。
それと同じように、
一振りの動き出しは地面から
と考えています。
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他のスポーツにも活きる動き
スウィングの動作は、
身体全体を使って道具を振るため、
・テニス
・バドミントン
・野球
・ゴルフ
などにも応用できます。
さらに、
仙骨の動きも意識することで、
重心移動がスムーズになります。
この感覚は、
・サッカー
・他の武道
にも活きてくると考えています。
まとめ
今回は細かい技術というより、
この時期に大切にしていた指導の考え方
を中心に振り返りました。
剣道だけを目的としない身体作りが、
今後どのように剣道に活きてくるのか。
経過のメモとして、また紹介できればと思います。

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