今回のひとこと
「人生も山道のよう」
道場での稽古ももちろん大切ですが、
時々、私は子どもたちを山に連れて行きます。
竹刀を持って。
理由はいくつかあります。
• 自然を楽しめる
• 遊び感覚で体力作りができる
• 開放感を味わえる
そんな時間を大事にしたいと思っているからです。
道場では気づかないこと
以前、
「剣道から発展させる子育て 」という記事でも書きましたが、
自然の中に出ると、
道場では気づかないことに気づきます。
例えば、
• 地面は平らではない
• 風や日差しがある
• 障害物がたくさんある
道場では「正解」とされる動きも、
環境が変わると
そのままでは通用しないことがあります。
これは子どもにとって
とても良い経験になります。
なぜ山なのか
自然を楽しめる場所
山には、自然が残っています。
四季があり、
鳥や虫などの生き物がいて、
高いところからは景色が広がります。
五感をフルに使える場所。
それが山です。
また、
• 道が狭い
• 傾斜がある
• 滑りやすい場所もある
など、
ちょっとした危険もあります。
しかし、
子どもにとっては
「危険を知る経験」
も大切な学びだと思っています。
遊び感覚で体力作り
子育てにおいて
とても大切だと思うことがあります。
それは
遊び感覚。
例えば
ただ筋トレをするだけでは、
子どもはなかなか続きません。
でも山に登ると、
• 走る
• 登る
• 跳ぶ
• バランスを取る
など、
全身を自然に使います。
しかも本人は
体力作りをしている感覚ではなく
「遊んでいるだけ」
です。
この自然な運動が、
子どもの体力をしっかり育ててくれます。
山ならではの開放感
山では、
• 大きな声を出していい
• 走り回っていい
• ジャンプしていい
• 竹刀を振ってもいい
子どもの興味のままに
自由に体を動かすことができます。
観光地として整備された山も良いですが、
私が好きなのは
地元の小さな山。
少し整備が少なく、
昔ながらの山道に近い場所です。
自然のままの山道には、
独特の面白さがあります。
山登り × 剣道
もし機会があれば、
竹刀を持って山に行ってみてください。
例えば、
竹刀で葉っぱを切る真似をしてみる。
ジャンプしながら竹刀を振ってみる。
すると、
道場とは違う筋肉を使った
振りになることがあります。
また、
竹刀を棒に見立てて
腕と首を固定するように持ち、
肩甲骨を回すように歩くと、
独特のトレーニングにもなります。
山を登る動きと組み合わせると、
自然と体の使い方が変わってくるのです。
遊び × 剣道 × 自然
この3つが合わさると、
子育ての可能性は大きく広がります。
遊びながら体を鍛え、
自然の中で感覚を磨き、
剣道の動きにもつながっていく。
そんな経験は、
きっと子どもにとって
大きな財産になると思います。
まとめ
週末のおすすめ
週末、もし時間があれば、
おにぎりと竹刀を持って
地元の山へ出かけてみませんか。
自然の中で遊びながら、
子どもたちの笑顔を見る時間は
とても豊かなものです。
※本格的な登山をする場合は、
安全のために必ず適切な装備で出かけてください。
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