本日のひとこと
「最初の一歩が常に最も難しい」
この記事を書いている今、
リバ剣になって一年と少しが経ちました。
この一年で感じた
「剣道を始めて良かったこと」をまとめてみたいと思います。
※次の記事は、本記事と同じ内容でも数字の観点に特化しましたので、
合わせてご覧ください。
まずは、あえてデメリットから
メリットの前に、正直なデメリットを挙げます。
• 仕事を早く切り上げるようになった
• 剣道のことばかり考えるようになった(笑)
• 防具代の出費があった
この三つです。
仕事を早く切り上げるようになった
私は自営業です。
やろうと思えば仕事は無限にありますし、
減らそうと思えば減らせる環境でもあります(その分収入も減りますが)。
子どもとの剣道を優先するため、
夕方はなるべく仕事を切り上げるようにしました。
以前は、
朝5時過ぎから夜11時まで仕事、という生活も珍しくありませんでした。
今はペースを落とし、
「できる範囲でやる」という働き方に変わりました。
ちなみに、起業当初は剣道の「け」の字も忘れ、
完全に仕事優先でした。それはそれで必要な時間だったと思っています。
剣道のことばかり考えるようになった(笑)
以前は暇があれば仕事のことを考えていました。
今は、暇があれば剣道のことを考えています。
動画を見たり、防具を調べたり、技を研究したり。
頭の中の比率が、だいぶ変わりました。
防具代の出費
当然ながら、防具には費用がかかります。
ただ、長く使えることを考えると、
私は「投資」に近い感覚で捉えています。
ここから本題:メリット
ここからが本題です。
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① 精神面の充実
• 精神的に安定するようになった
• 日々の充実度が増した
• 誠実に生きようと強く思えるようになった
• 寒い日も暑い日も稽古することで精神が鍛えられた
• 子どもとの共通の目標ができた
剣道は、勝ち負け以上に「心」を磨く武道です。
稽古の積み重ねが、
少しずつ日常生活にも影響していると感じます。
② 肉体面の充実
• 健康志向が強くなった
• 筋肉がついた
• 痩せた
• 姿勢が良くなった
• 体力がついた
中学生の頃の体型に近づいてきました。
また、
「歳をとっても仕事を続けられる身体を作る」
という準備にもなっていると感じます。
③ 環境面の充実
• 挨拶を気持ちよくする習慣がついた
• 仕事にメリハリが生まれた
• 地域の子どもたちと交流できるようになった
• 道着(和服)を着る機会ができた
• 物を大切にする気持ちが強くなった
• 年上をより敬うようになった
• 日本文化をより好きになった
• 交友関係が広がった
これだけでも、
人生が豊かになる要素が詰まっていると感じます。
リバ剣と子ども、それぞれのメリット
ここからは、特に
• リバ剣の方
• 小学低学年のお子さん
に絞って、三つずつ挙げてみます。
1. 身体の健康
体型や体調に変化を感じ始める時期。
今のうちにできることを、と考え始めるタイミングでもあります。
剣道を再開したことで運動量が増え、
健康を意識する習慣が自然と身につきました。
2. 子どもとの接点
親子で同じ目標に向かって努力できる。
これは本当に幸せなことです。
子どもにとっても一生の思い出になりますし、
教育面・精神面でも大きなプラスになります。
3. 仕事へのプラス効果
剣道で身につく挨拶や礼儀。
まっすぐに理想の一本を追求する姿勢。
その誠実さが、
仕事にも良い影響を与えています。
また、体力がつくことで集中力も上がりました。
プライベートの充実が、仕事の励みにもなっています。
子どもたちのメリット
1. 日本文化に触れられる
道着を着て、礼をして、稽古をする。
その体験そのものが、日本文化です。
将来、海外に目を向けたとき、
日本の所作や考え方が誇らしく感じられる土台になります。
2. 多世代との交流
同世代だけでなく、
さまざまな年齢の大人や子どもと接する機会があります。
褒められる経験。
叱られる経験。
それらが、コミュニケーション力の基礎になります。
3. 挨拶が自然に身につく
剣道には、
「礼に始まり、礼に終わる」
という言葉があります。
挨拶は人間関係の基本。
頭で理解する前に、
まずは「当たり前の習慣」として身体に染み込ませる。
その積み重ねが、
将来きっと大きな力になると信じています。
まとめ
これだけのメリットを見ると、
剣道を始めた人は、みんな少し幸せになれるのではないかと思います。
もちろん、無理は禁物です。
自分のペースで。
私は、そうやって続けています。
そしてまた数年後、
この「良かったこと」を振り返ってみたいと思います。
きっと、今より増えているはずです。

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