今日のひとこと
「稽古で怪我をしなければ、すべてよし!!!」
本日のテーマ
今回は、
40代で剣道を再開して最初にぶつかった“体の現実”
自分の体験談を紹介させていただきます。
稽古後、左足に異変
初心者向けの軽い稽古。
踏み込みもしていません。
送り足だけ。
それなのに――
「なんだこの足の痛みは?」
左足のひかがみ(ふくらはぎの下あたり)に
強い違和感が残りました。
24年ぶりの剣道。
頭の中では、
中学生の頃の俊敏な自分が動いています。
でも現実は、
まったく別の体。
理想と現実の差に、静かにショックを受けました。
竹刀の重さに振り回される
中学生の頃に使っていた竹刀は37。
でも今は大人。39。
たった2寸の差。
なのに――
「なんだこの重さ…」
竹刀を振っているつもりが、
竹刀に振られている自分がいました。
自分では軽やかに動いているつもりでも、
動画を撮られたらきっとスローモーションでしょう。
湿布生活スタート
送り足だけで筋肉痛。
稽古後は、毎回湿布。
正直、少し情けなかったです。
でも1週間ほどで、
体は少しずつ慣れてきました。
筋肉痛も、徐々に減っていきました。
体は、ちゃんと応えてくれる。
ただし、時間が必要だということを学びました。
アキレス腱の記憶
小学生の頃、
稽古中にアキレス腱を切った大人を見たことがあります。
その時、正直に思いました。
「大人って、ちょっとかっこ悪いな。」
今は違います。
明日は我が身。
怪我なく稽古を終えられたら、
それだけで100点満点。
そう自分に言い聞かせています。
40代のリアル
運動会で、
子どもの前でいいところを見せようと全力疾走。
そして翌日、激しい筋肉痛。
きっと多くのお父さんが経験しているはずです。
昔の体は、もうそこにはありません。
でも、
だからこそ今の体と向き合う意味がある。
あの頃のように動けるようになるには、
1年近くかかるとは、
この時の私は思いもしていませんでした。
まとめ
40代からの剣道は、
「若さを取り戻す挑戦」ではなく、
「今の自分を受け入れる稽古」。
そう感じています。
次回は、
剣道あるあるの身体の痛みと、その対処法を4回に分けて紹介します。

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