今回のひとこと
「そうだ!剣道をやってみよう!」
今回は、このブログをきっかけに
「剣道をやってみたい」と思ってくださった方へ向けて、
剣道の始め方をご紹介します。
結論はとてもシンプルです。
地元で剣道ができる場所を探して、体験に行き、入会するだけ。
それだけです。
① まずは探す
やることは一つ。
自分の地域名+「剣道」で検索する。
• 地域掲示板
• 市の体育館ホームページ
ほとんどの地域で、
• 道場
• 剣友会(同好会)
が見つかると思います。
もし見つからなければ、このブログの問い合わせからご相談ください。
オンラインや近隣地域の情報など、一緒に考えます。
② 体験に行く
見つけたら、必ず体験へ。
続けられそうかどうかは、
• 先生の人柄
• 道場の空気感
• 子どもたちの表情
ここを見れば分かります。
最後は直感で選んでください。
剣友会(同好会)と道場の違い
よく聞かれるので、私の体験も含めて書きます。
※あくまで個人の感想です。
剣友会(同好会)
地域の有志が集まって運営しているケースが多いです。
メリット
• 会費が安い
• 雰囲気が比較的ゆるやか
• 自分で考える力が育ちやすい
• 勝ち負け以外の価値観を学びやすい
私は剣友会で育ちました。
試合ではよく準優勝でした。
道場のチームに何度も負けました。
でもその悔しさが、
「どうすれば勝てるか」を自分で考える力につながりました。
大人になってから、
先生方の生き方のかっこよさが分かるようになりました。
デメリット
• 指導の質は先生によって差がある
• 試合で勝つための体系的指導は弱い場合がある
• 強豪OBが少ないこともある
道場
剣道を生業にしている先生が指導している場合が多いです。
メリット
• 試合で勝つための指導が体系化されている
• 統率が取れている
• 向上心の強い仲間が集まりやすい
• 強いOBとの稽古機会がある
デメリット
• 会費はやや高め(相場 月5,000円前後)
• 勝つことへのプレッシャーがある
• 厳しい雰囲気の道場もある
どちらがいいのか?
正解はありません。
• 子どもの性格
• 何を求めるか
• 先生との相性
これで決まります。
子ども向きタイプ
✔ 自分で考えるのが好き
→ 剣友会向き
剣道を勝つために捉えていない先生方の指導方針の場合は、技をユーチューブなど見ながら、自分で考える必要があります。
✔ 厳しい環境で伸びる
→ 道場向き
剣友会と違って、月謝も高めなので、しっかり結果を残すために、試合で勝つための技も含め、厳しく指導してもらえます。
大人初心者の場合
「強くなる」よりも
• 自分と向き合う
• 長く続ける
• 心を整える
これが目的になることが多いです。
その意味では、
無理なく続けられる環境が最優先です。
先生との相性が一番大切です。
まとめ
道場か、剣友会か。
これはもう「ご縁」です。
両方体験してみて、
• 先生の目
• 子どもたちの表情
• 稽古後の自分の気持ち
それを感じてください。
余談
私は剣友会で育ち、
強い道場の友達と切磋琢磨できる環境にも恵まれました。
どちらにも感謝しています。
剣道は、
勝ち負けだけでは語れません。
続ける中で、
自分の人生に何を残してくれるか。
それが一番の価値だと思っています。
ここに書かせてもらった内容は、
独断と偏見が含まれていますので、
あくまで参考程度と捉えてもらえましたら
幸いです。

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